<まとめ>フラット靴とボトムスの相性を考える
- 2018.06.11
- その他
“フラット靴とボトムスの相性を考える”のまとめです。
<まとめ>フラット靴とボトムスの相性を考える
フラット靴とボトムスの相性を考える
フラット靴とボトムスの相性を考える<フレアスカート編>
フラット靴とボトムスの相性を考える<プリーツスカート編>
フラット靴とボトムスの相性を考える<テーパードパンツ編>
フラット靴とボトムスの相性を考える<ワイドパンツ編>
フレアスカートと相性◎<アンクルストラップパンプス>
フレアスカートは、“アンクルストラップパンプス”と相性◎。アンクルストラップがフレアの甘さを程良く引き締めて、きれいめ&大人っぽい印象になります。あえて、“おじ靴”と合わせて、甘辛MIXにするのも〇。
相性がいまいちなのは、“サンダル”と“バレエシューズ”。サンダルはフレアの女性らしさが活かされず、バレエシューズは可愛いけれど子供っぽい印象になりがち。
プリーツスカートと相性◎<おじ靴>
フェミニンなプリーツスカートは、あえてマニッシュな“おじ靴”と合わせて、甘辛MIXコーデにすると素敵です。プリーツの“軽やかさ”とおじ靴の“重さ”、異なる印象の組み合わせでこなれた雰囲気に。
プリーツスカートをフェミニンに着こなしたいときは、アンクルストラップシューズがおすすめ。足首に引き締め効果があり、大人っぽくきまります。サンダルはプリーツの女性らしさが活かされないので、相性はいまひとつ。
タイトスカートと相性◎<ベルトサンダル>
タイトスカートは、“ベルトサンダル”と相性◎。ベルトの引き締め効果と程良い“抜け感”で、足をきれいに見せてくれます。
大人可愛いバレエシューズは、垢抜けない印象になってしまうかも…。バックストラップパンプスも、古い着こなしになりがちで、相性はいまひとつ。
※ ベルトサンダルを持っていないので、コーデ画像は作りませんでした。
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テーパードパンツと相性◎<バレエシューズ>
しゅっとした印象のテーパードパンツは、“バレエシューズ”を合わせて大人可愛さをプラス。品良く、フレンチっぽい着こなしになります。
かっこよく着こなしたいときは、おじ靴がおすすめ。アンクルストラップシューズは、足首のストラップとパンツの裾がかぶってしまうので、相性はいまひとつ。
チノパンと相性◎<バックストラップパンプス>
チノパンは、“バックストラップパンプス”を合わせて女っぽさをプラス、レディな雰囲気にすると好印象。バレエシューズも上品にまとまります。
おじ靴を合わせると、“抜け感”がなくて下半身が重くみえてしまうかも…。ベルトサンダルはカジュアルな印象が強くなり、相性はいまひとつ。
※ チノパンを持っていないので、コーデ画像は作りませんでした。
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ワイドパンツと相性◎<サンダル>
ワイドパンツは、足元に“抜け感”を作れてすっきり見える、“サンダル”がベストバランス。合わせる靴は、華奢すぎてもゴツすぎても、アンバランスになってしまいます。
きちんと見せたいときは、アンクルストラップシューズやバックストラップパンプスがおすすめ。おじ靴は、抜け感がなく下半身が重くみえがちなので、相性はいまひとつ。
今回で、“フラット靴とボトムスの相性を考える”は終わりです。
参考にしたのは、雑誌「MORE」7月号の特集「ラクだけど、手抜きに見えないコーデの極意」。誌面ではより詳しく、さまざまなコーデが掲載されていておすすめです。
↓コーデ画像を並べてみました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♡
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